オリジナルソフトを開発する上で、さまざまな周辺機器と接続することが必要になる場合があります。

今まで接続してきた機器は小さなものから大きなものまで数多くあります。
これらのノウハウがあるからこそ、新しい周辺機器との接続も仕様書があればほとんど接続ができます。

今まで大手メーカーやメーカー系ソフトハウスしか開発できなかったシステムも低価格で実現いたします。
そのようなテクニックや技術は独立系ソフトハウスとしては、全国でも珍しく、パソコンが出始めた頃より、全国各地の準大手の会社からさまざまなソフトの依頼をされました。

その当時メーカーが1千万近い価格で構築していると同等レベルのシステムを少し簡素にして、300万ほどで仕上げた実績もあります。